「はいぶりっど(仮)」
一応キャラ設定(仮)
武田羽音(10）
最強の武道家と最強の霊能力者の娘。それぞれ最強の力を持つ両親から授かったので、潜在能力はやはり最強。
性格は父親ゆずりで強い格闘家を目指しているが激弱(小学生パワー)。
ポテンシャルをうまくコントロールできず、０か１００しかないため危険。
上杉新人(17）
高校２年生。春休みを利用して神社でバイトをすることに。
片恋相手の御嬢田姫子の「釣り合いがとれない」「プレゼントが欲しい」の一言で５万円を稼ぐ決心をする。
はじめは非科学的なものを信じない、ひ弱なニートという設定だったため、デザインがめがねだったり
やたら華奢だったりするんですが担当の「ニートが主人公の少年マンガってどうなの」
の一言でニートネタは名前だけに。
話しの展開的にイマイチ性格はハッキリしていない感じになってしまったが基本的にはいい意味でつっぱしり馬鹿。
武田夫妻 父・武田剛利(50) 母・(旧姓・真田)武田瑠璃(29)
最強の格闘家としてその筋では伝説となっている父親。今は現役を引退して資格をとり神社で神主をしている。
千年の歴史を誇る真田家の中でも歴代最強クラスの霊力をもつシャーマン。
高校生のときに格闘家に惚れ結婚、出産、今では現役を引退して主婦業に励む。
注意
まぁ何にしてもボツマンガであるので
そんなに面白いわけではないです。
「最初の友達必要ないだろ」とか「展開急すぎんだろ」とか「どっかで見たことある」とか
ツッコミどころはたくさんあるわけですが、本来ならこっから直しが入ったりするわけで・・・
何にしろあまり期待しないほうがいいです。
更に言えばノートに描いたものをスキャンしたままなので読みにくいかも・・・
では、本編スタート↓
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