阿良々木「・・・・・・・・・」


神原「ふむ、どうしたというのだ、阿良々木先輩、複雑な顔をして。
    文字通り私が一肌脱いだというのに」


戦場ヶ原「・・・阿良々木くん」


阿良々木「いや、いい・・・
       そうだな、確かにお前は『誰が』とは言っていなかった・・・」


戦場ヶ原「前にも言った通り、私は私のあげられるもの全て、阿良々木くんにならあげたいと思っているの

       これでも阿良々木くんが満足できないというなら・・・仕方がないわね」


スルッ


阿良々木「!!? 
       (なんでニーソックスから脱ぐんだ!それは他を脱いでも履いていてほしいものだ!!)」


神原「なるほど・・・確かに逆にそこだけ履いているのはいいものだと私も思うぞ」


阿良々木「心を読まないで下さい!」


おわり











ダメだ、コイツ、早くなんとかしないと・・・
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今回の文章は全部自分でその場の思いつきで書きました
読み返したら黒歴史確実すぎて死ねる気がするので読み返しません
男は後ろを振り返らないのさ!
何がしたかったのかって、ニーソの良さにここ半年ほど目覚めて主張したかっただけでした・・・
ちなみに神原さんの絵が服着てるバージョンは頬を赤らめているのに脱いだらそうでないのは仕様です